子育て

【金銭教育】赤ちゃん~2歳:お金の勉強の畑づくり

このページでは、赤ちゃん~2歳の金銭教育について書いています。

こんな方におすすめ

  • 赤ちゃんが生まれる方・生まれた方
  • お金の勉強を早いうちから子どもにしてあげたい方
  • おすすめの百玉そろばんを知りたい方

こんにちは、岬です。

前回は金銭教育の重要性や効果について書きました。

その中で、岬家の金銭教育の方法を参考として要点だけあげていきました。
今回は、2歳までの金銭教育の方法について細かく書いていきたいと思います。

そんなにガツガツやっているわけではなくて、生活の中で大事なことを早くから教えていくだけです!!

金銭教育の効果について:ちょっとおさらい


赤ちゃん~2歳の金銭教育で培えるものは
数の概念(数を知ること)
自分の欲求を抑える力(我慢を知ること)
の2つです。

もちろん、はっきりとは分かりませんし、できません。
基礎の基礎、金銭教育の畑づくりといったところでしょうか。
完全には分からなくても、大事なところです。
何かわからなくても、子どもの心や脳に少しずつ積もっていきます。

この時期は「金銭教育」と意識しなくても大丈夫。

おもちゃを与えていっしょに遊ぶ

危険なこと、やってはいけないことは、やりたいと言ってもやらせない

この当たり前のことをしっかりとやるだけです。

金銭教育の基礎は赤ちゃんの時から付き始めていると思います。

こみさき
我慢の力や、幸せを感じる力です。

それでは、赤ちゃん~2歳のころの岬家の金銭教育を書いていきますね。

金銭教育・お座りをはじめたころ:百玉そろばん

岬家では、1人目の子がお座りをし始めたころに、百玉そろばんを買い与えました。
最初はルーピングで指先を使う遊びができたらと思っていたのですが、どうせなら数の概念をしっかり育てたいと思い、百玉そろばんを買うことにしたのです。

百玉そろばんもいろいろなメーカーから出ていますよね。

岬家が求めていた百玉そろばんは
木製であること
5玉ずつ、カラーがわかれていること
この2つです。

なかなかなかったんですよ・・・。

木製であることは、私と夫が「木のおもちゃ」が大好きであり、子どもにもその良さを知ってもらいたいという気持ちがあり、外せませんでした。

「5玉ずつ、カラーがわかれていること」は、教育者である夫が数の概念を教える中で「5ずつのかたまり」を重要視していたからです。
10のかたまりは大事ですよね。基本です。

では「5のかたまり」は?

「5のかたまり」は5よりも大きい数を理解していくうえで大切な概念です。
1桁の数字の場合、「5と〇を合わせた数」という認識ができると、くり上がりのある足し算や引き算がスムーズにできるようになります。

たとえば
6は 5と1
8は 5と3

このように頭の中で理解できていると、6+8は「10と1+3で14」だということがパッと計算できるようになります。
5玉ずつ色がわかれている百玉そろばんを使うことで、5のかたまりをスムーズに理解し、数と接していく中で5のかたまりを意識できるようになるのです。

5玉ずつ色が分かれている百玉そろばんを探しました。
そして見つけました!
ボーネルンドの百玉そろばんです!!

step
1
最初はひたすらルーピングのように遊ばせたり、じゃらじゃら音をさせて遊んだりする


こみさき
木製で心地よい、いい音がしますよ♪

赤ちゃんも楽しく遊べます。

step
2
「いっしょ」が分かるようになったら、1段目にいくつか玉を並べ、「これといっしょにして」と言って2段目に同じ数の玉を並べさせる


できなくても、焦る必要はまったくありません。
遊びの一種でやってみましょう♪

step
3
数を数えられるようになったら、最初は子どもの手をとって、1つずつ玉を動かして数える


できるようになったら、一人でやらせてみましょう。

当然最初はできません。
何をやっているのかも、分からないと思います。
でも、くりかえしくりかえし、遊びながらやることで、だんだんできるようになってきます。
玉がいくつあるのか分かるようになってきて、「数」というものを認識するようになります。

焦らなくても大丈夫です!
「〇歳にはできるようになりましょう」ではなく、「〇歳ころからはじめましょう」ですから!

ポイントは、楽しむこと!!それだけです。

できなくてイライラしたり怒ったりしてはダメ。
イライラするなら、やめた方がいいです。

楽しみながらやりましょう♪
できたら、思いっきりほめてあげてください。
数の概念の膜がうっすらできてきます。

金銭教育・赤ちゃん~:買い物に一緒に連れて行く


体調が悪かったり、用事があったりする場合は別ですが、小さい時から一緒に買い物に行って、お金を支払うところを見せるようにします。
おもちゃやおかしを「(レジで)ピッしてもらおうね」「ピッしないとだめだよ」などと言って、お金を支払わないと自分の物にはならないということを教え込みます。

何度も何度も教えて、何度も支払い場面を見せます。
支払いが終わったら、「ピッしてもらえたね」「ピッしてもらったからもういいよ」などと声掛けします。

小さいから分からないだろうと思わずに、教えてあげましょう。
教えて続ければ、分かるようになります。

赤ちゃんでも、空気を読んだり状況を理解したりしているからね。

最初は「ピッする」と言う単語で十分だと思います。
それが積もっていれば、お金を支払うということを知った時に「ピッする=お金を支払う」ということがすんなりと分かるからです。

2歳ころから、お店屋さんごっこを始めてもいいですね。
何かが欲しい時は、何かを差し出すということが分かるようになります。

お店屋さんごっこも楽しんでやりましょう♪

楽しく遊べることがやっぱり大切です。

おわりに


金銭教育と漢字にしてしまうとかたいですが、赤ちゃんからできることはいくつもあります。
特別なことはほとんどなくて、生活の場面を見せたり、生活の中に少し取り入れたりするだけで、金銭教育の畑づくりができるのです。

大人が思うより、赤ちゃんはいろいろ分かっています。

お金の勉強の畑づくりを、いっしょにしてあげましょう!

次回は金銭教育:3歳~年長について書きますね。

                         
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