子育て

【金銭教育】中学生以降:金銭感覚のつぼみを、花を!

このページでは、中学生以降の金銭教育の方法について書いています。

こんな方におすすめ

  • 中学生以降の金銭教育の方法について知りたい方
  • 子どもにお金に困る人生を歩んでほしくない方
  • 子どもの夢を応援したい方

こんにちは、岬です。
前回は小学生の金銭教育について書きました。


今回は、中学生以降の金銭教育の方法について書いていきたいと思います。

小学生になり、社会の流れや物事の価値をだんだんと自分の知識としてためてきました。

中学生になったら、その子に合わせて、もう少し進んだお金の勉強を少しずつやっていきましょう!

金銭教育の効果について:ちょっとおさらい

小学生の金銭教育で培える

・物の価値を知る力
・働くこと稼ぐことの意味

に加えて、中学生以降では

未来を予測する力、仮説を立てる力

の基礎を積み重ねていきましょう。

未来のパターンを考えることができ、こういう場合はこうなると予測し仮説を立てられるようになります。

金銭教育:中学生になったら

中学生になっても「物事の価値を知る」ことは大事です。
これはもう大人になってもずっと必要なことです。

物事の価値が分からないと、まわりの空気を読めなくなってしまったり、お金をだまし取られてしまったりすることもあり得ます。

様々な物や事を見たり聞いたりやってみたりすることで、どんどん経験値があがっていきます。

生活するのに必要なお金・税金


まず大事なのは、生活するためにかかる費用です。

家の食費、1ヶ月いくらか知っている中学生は少ないのではないでしょうか。
電気代は?水道代は?医療費は?学費は??

ざっくりとでも、一般的な額でもいいので、共有するといいと思います。

「お金の話は、なんとなくしにくい」と思うかもしれませんが、人生においてとても大切なことです。
お金の話は、価値の話です。
価値を知ること、考えることは、人生においてそれこそ重要なことです。

家計の話は多少しにくいところもあるでしょうが、ざっくりでもいいので「人間が生活するには、これくらいは必要になるのだ」と教えましょう。

生活するにあたって必要なお金と一緒に、税金について教えることも大切です。
なぜ税金を払うのか、税金はどう使われるのか。
これを理解すると、社会のしくみや流れが理解しやすくなります。

借金


貯金については、小学生から教えて、少しずつでも分かってきていると思います。

ある程度考えられるようになったら、借金についても教えてあげましょう。
借金について教えることは、貯金について教えることよりも重要です。
借金についての知識がないまま社会にでてしまうと、大変なことになりかねないからです。

いい借金、悪い借金があります。
その家その家で基準が違いますし、人によっても考え方が違います。

ただ、「借りたら返す」「ローン」「リボ払い」「利息」「連帯保証人」など、お金を借りるにあたって必要な知識は教え込みましょう。

ちなみに、我が家では「借金は基本的にはしない、連帯保証人にはならない」「家のローンを組む場合は、利息を含めて考え、余裕のある返済計画をたてる」ということでまとまっています。

職業

中学生になったら、将来何になりたいとか、何の仕事がしたいという希望が出てき始めるのではないでしょうか。
その前の知識として、職業の勉強もするといいですね。

小学生ではどんな職業があって、どんな生活スタイルになる、いくらくらい稼げると楽しんで勉強していたものが、少し現実味を帯びて考えられるようになります。

子どものようで子どもではないこの時期に、いろいろと知識をつけることで、選択肢も増えていきます。
親の言いなりではなく、自分で決めることができるように、様々なことを知ることが必要です。

いっしょに本を読んだり話をしたりして、子どもの夢を応援できるといいですね!

投資


今は「NISA」や「iDeCo」などの言葉をよく聞くようになりました。
中学生からは、その子の様子をみながら、投資について教えてもいいと思います。

社会のしくみ、株式会社のしくみなど、投資にからめて説明してあげるといいですね。

好きな会社の株価をチェックしたり、四季報を読んだりするのも勉強になります。

投資と一言で言っても、様々なものがあるので、親も子どもと一緒に勉強しましょう!

おわりに


「お金の話は子どもにしにくい」と言う方もいらっしゃるでしょう。

でも、本当に大切なことです。
他人は教えてくれません。

金銭感覚や物事の価値が分からなくて困るのは、子どもです
そして、それは親の困りごとにもなってしまいます。
なんだかんだ言って、子どものお金の失敗は親に回ってくる可能性が高いからです。

大切な子どもが困らないように、親がしっかりと教えましょう!

今まで書いてきたように、お金の教育は早くからやれることはたくさんあります。
できるだけ早く、少しずつでもいいので始めるといいと思います。
中学生以降は、その子に合わせて、お金の勉強を進めていきましょう。
仕組みや注意することを教えたら、もう教育としては終わりです。

その後は、子どもが自分で稼ぎ、知識や価値観をもとに自分で考えて行動するだけです。
土台がしっかりできていれば、ちゃんと自分で判断していくことができます。

今回で金銭教育の話は終わりです。
お金の勉強は大切です。
大人になっても続けていきたいですね。

まだまだ日々、勉強です!!

お金の勉強をしたい方、こちらが読みやすくおすすめです。

 

                         
ブログランキング・にほんブログ村へ

-子育て

Copyright © 2020 育児リズム。 , All Rights Reserved.