子育て

子どものうちから「自分のことは自分でやる」習慣を

こんにちは、岬です。

あなたは、自分の子どもに

時が来たらちゃんと親離れしてほしい

一人暮らしを経験してもらいたい

と思ったことはありますか?

「独り立ち」「自立」
この言葉を頭において、子どもが自分ひとりでも生活をしていけるように、教えてあげて、考えさせて、経験させてあげましょう。

小さいころから、少しずつ教えてやらせてあげましょう。
確実に、お子さんの「力」になっていきます!

自分のことは自分でやることが基本になりますが、一例としてあげてみますね。

自分のことは自分でやってみる:1歳~幼児

遊んだおもちゃは自分で片づける

基本ですが、なかなかできないことも多いです。
あきらめずに声掛けをして、遊びっぱなしにならないようにします。
これをしっかりできるようになれば、「〇〇しっ放し」が気持ち悪く感じるくらいになります。

「放っておいても、誰かがやってくれる」と学ばせてはいけません。
しっかり教えておかないと「誰かがやってくれるからいいや」と思う無責任な大人になってしまいます。

「自分のことは、自分で後始末する」という習慣をつけます。

自分の洗濯物をたたんで、しまう

自分の洗濯物は自分でたたむように教えます。
最初はきれいにたためませんが、そのやる気を思いっきり褒めてあげてください。

大人がたたんだ方がもちろん早いですが、それでは子どもの勉強にはなりません。
しまうのも、子どもに任せます。
「タンスに入れる」ということからはじめて、探しやすいように取り出しやすいようにしまうということを経験を通して学びます。

自分のこと・家族のことをやってみる:小学生


小学生になったら、「自分」という枠から「家族」に広げていきます。
「自分のこと」に加えて、「家のこと」も経験させていきます。

上靴を洗う

週末に持って帰ってくる上靴は、もちろん子ども自身が洗うようにしましょう。

みさきち
お父さんお母さん、お子さんの上靴、洗っていませんか?

きれいに洗えないのなら、やってあげるのではなく、洗い方を教えてあげましょう。

家事分担をする


雨戸を閉める・掃除機をかける・食器洗い・お風呂洗い・ご飯を炊くなど、簡単なお手伝いから初めていろいろな家事をお願いしてみましょう。
包丁の使い方や火の扱い方も教えてあげましょう。

やってくれて助かったのなら「助かったよ、ありがとう」としっかり言葉で伝えます。
子どもが自主的に動いてくれた場合は、「やってくれたの?ありがとう!」「もうやってくれたの!?すごい!」などと、必ず「気づいたこと」「ありがたく思っていること」を伝えましょう。

料理だって、興味がある子は、お願いしてみましょう。

料理する場合は必ず大人がそばについてあげてくださいね。

中学生以降

中学生以降は、上記のものに加えて、できそうだと思うこと、興味があることについて、使い方ややり方を教えてあげます。

学校生活や、学校外の活動が忙しくなってきますから、様子をみて声掛けしてみましょう。

小学校まででいろいろ経験できていれば、少ない時間でも何かをしながらでも、自分のことや家事をパッとすることができるはずです。

立派な一人の人間

子どもに、経験させたい一例をあげてみました。
他にもやれることはたくさんあると思いますので、それぞれの家庭でできることを見つけてみてください。

「まだ子どもだから」と言ってやってあげるのではなく、やってみせて、教えてあげましょう!
そして、手は出さずに見守りましょう。
困っているようだったら、再度「教えて」あげます。

「まだ〇〇だから~」と言ってやってあげてしまうのは、本人のやる気と伸びしろを摘み取ってしまうことも・・・。

自分のことは自分でやる。
これがちゃんとできれば、例え一人暮らしをすることになっても心配いりません。

余力があれば家族のこともやる。
進んでやるべきことをやる。

これができれば、職場でも、家庭でもうまく立ち回る力がついていきます。

今は性別も立場も関係なく「自分のことは自分でやる」時代です。
子どもが、「自分のことすら自分でできない」時代遅れの人にならないようにしたいものです。

                         
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