子育て

どうする?どうやる?卒乳方法と卒乳のコツ

このページでは、卒乳の方法や卒乳のコツについて書いています。

こんな方におすすめ

  • 卒乳の時期や方法に悩んでいる方
  • スムーズに卒乳するコツを知りたい方
  • 自分にも赤ちゃんにもストレスのない卒乳を成功させたい方

こんにちは、岬です。

大変な、幸せな授乳も、いずれは終わることになります。

赤ちゃんが飲んでる顔って本当にかわいいよね!!
卒乳って赤ちゃんもママも寂しい・・・。

それを乗り越えて、成長しましょう!

できるなら、辛くない方法で卒乳したいですよね。

卒乳の方法と岬の場合について書いていきますね。

卒乳とは

卒乳の本来の意味は「赤ちゃんが欲しがらなくなり自然と離れていくこと」です。

何もせずに、欲しがらなくなるのはなかなか難しいので、ある程度予定を立てて対策しながら卒乳を目指すのが良いと思います。

卒乳の時期ときっかけ

卒乳の時期

いつまでに卒乳しなければならないという決まりはありません。
子どもが1歳~1歳半で卒乳する方が多いようですが、「ママと赤ちゃんの様子をみて」ということになりますね。

卒乳のきっかけ

これはいろいろあると思いますが、一例をあげてみますね。

子どもが欲しがらなくなってきた

理想の卒乳ですね。
ママの気持ちがついていかない場合もあるかもしれませんが、子どもの意思を尊重して、無理やりあげることのないようにしましょう。

授乳がつらくなってきた

口にするものに制限があり、子どもも大きくなってきて授乳がきつくなってくるママもいます。

職場復帰の時期がきた

勤務時間は必然的に授乳できなくなります。
復帰前から徐々に卒乳に向けて進めるといいですね。

治療をしなくてはならなくなった

薬を飲んだり、他の治療をする場合、授乳ができなくなることがあります。

歯でかまれるようになった

飲むことが目的ではなく、遊び飲みをはじめると、もういらないのかなと卒乳を考えるママが多いですね。

すごく痛いですしね・・・。

次の子が欲しい・妊娠した

授乳中は生理が再開しないこともあります。
次の妊娠を考えて卒乳を進める人も。
妊娠中の授乳も、つわりなどで体調を崩してしまったり、おなかの子を思って念のため授乳をやめたりと、卒乳にふみきるママもいます。

卒乳の方法とコツ

step
1
子どもの栄養摂取の状態を確認する


まず、卒乳しても大丈夫かを確認しましょう。
子どもが、3回の食事でしっかり栄養がとれているようなら卒乳をすすめても大丈夫です。
食事でしっかり食べることができていれば、授乳で飲む量も減ってきているはずです。
たくさん飲んでいて、食事よりも授乳で栄養を取っている状態ならば、まだ卒乳は考えずに食事(離乳食)を進めるようにしましょう。
この状態での卒乳は栄養的にもよくないし、とてもつらい卒乳になってしまいます。

step
2
ママの覚悟を決める


卒乳はママにとってもつらいものになりがちです。
でも卒乳がつらい・悲しいと思えるのは、授乳が幸せだったからです。

赤ちゃんといっしょに乗り越えて、成長していきましょう!
ママの気持ちがグラグラしていると、卒乳はうまくいきません。
子どもがそのグラグラにひっぱられるからです。
卒乳はつらい悲しいだけではありませんから、前向きに進めましょう。

step
3
少し先に目標を設定して、徐々に計画的に進める


いきなり、今日から、明日からやめましょう!となっても、子どもも納得できません。
1週間~1ヶ月くらい先をみて、意識して過ごすといいと思います。

こみさき
体調がすぐれない時や、大きな環境の変化がある時の卒乳は大変になることが予想されますので、避けた方が無難です。

目標を設定したら、授乳の回数を減らしていく、夜だけにするなどして、授乳の時間を減らしていきましょう。
もう少しで授乳は終わりだということを子どもに伝えましょう。

「もう少ししたら、授乳は終わり」ということを、その子に合わせたセリフで伝え続けるようにするといいですよ。
私は、あと何日で終わり、明日で終わり、今日の夜で終わりと、細かく伝えていました。
1歳の子でも、何度も聞いているうちに、覚悟ができてきます。

step
4
授乳最終日が来たらけじめをつけて、それ以降は授乳しないようにする


授乳をやめて2~4日くらいは泣かれるかもしれません。
でも、すぐにママがくじけてしまうのはよくありません。
子どもが授乳を我慢している気持ちを、抱っこをしたりおんぶをしたりして、他のことで受け止めましょう。
つらい時ですが、がんばり時でもあります。
それを乗り越えたら卒乳完了です!

ただ、あまりにも泣く日が続いた場合は、まだ卒乳するタイミングではないかもしれません。
助産師さんや母乳外来に相談しながら、卒乳を進めることも考えてもいいと思います。

卒乳:岬の場合

1人目の時

卒乳は、1歳7か月の時。
ひどかった乳腺炎も落ち着いていて、2人目を考えはじめ、卒乳を決意しました。
2週間くらい前から、「もう出なくなりそうなんだって・・・。」と伝え続け、「次の赤ちゃんに『どうぞ』する?」と言ったら、すんなり離れました。
最初の2日くらいは欲しがりましたが、「もう次の赤ちゃんのだよ。」と言うと納得し、抱っこで寝るようになりました。

2人目の時

卒乳は、1歳9か月の時。
私も職場復帰していて夜だけの授乳だったので、子どもにもそこまでの執着はありませんでした。

授乳せずに寝ることが2回ほどあり、これは卒乳できそうだと判断し、実行。
1週間くらい「もう出なくなっちゃうんだって。」と伝え続けて、最後の日にスパッとやめました。
欲しがる時もありましたが、そんな時は上の子が遊びに誘ってくれて、気持ちをそらすことができ、そのまま卒乳。
兄弟がいると、授乳を我慢する気持ちを他のことで受け止めてくれる場所がパパやママ以外にもできるので、ありがたかったですね。

双子の時

卒乳は、1歳8か月の時。
職場復帰していたので、夜のみ授乳をしていました。
双子は2人で遊ぶことも多く、遊び疲れて授乳なしで寝付くこともしばしば。

1歳8か月の時、私の体調が悪くなり、授乳にドクターストップがでてしまいました。
今日から授乳をやめてくださいと言われ、その日に卒乳を決行。

でも、双子も徐々に授乳から離れていて、「もうすぐ出なくなるかも」とは、ちょくちょく伝えていたところでした。

伝えておいてよかった!
いきなり卒乳になっちゃったから・・・。

双子はと言うと、最初は欲しがったものの、上の子が気持ちをそらしてくれたり、双子の相方が「出ないからあげれないんだよ」と言われているのを聞いたりして、納得したようでした。
比較的スムーズに卒乳できたと思います。

末っ子の時

4ヶ月の時に混合から完ミになりました。
この時は、子どもの方からの拒否でした・・・。
あげても、プリっと出されてしまい・・・。
あっけなく母乳は卒乳。

いや、これ、ほんと助かりました。
そのまま母乳が続いていれば、末っ子ということもあって、私の方がなかなか覚悟できなかったと思います。

その後2歳になる月まで哺乳瓶でミルクを飲んでいましたが、「そろそろ牛乳にしようか」と言って、コップで牛乳を飲むようにしていきました。
あさってで終わり、明日で終わり、と伝え、最終日に「これでミッキー(哺乳瓶)バイバイだよ。」と言ってバイバイをさせて、哺乳瓶を隠しました。
2日間くらい哺乳瓶があったところを指さして欲しがりましたが、「ミッキーいなくなっちゃったじゃん。」と言うと「あ、そうだった」という顔をしてコップで牛乳を飲んでいました。

私の場合は、少し遅めの1歳7ヶ月~2歳の時に卒乳したということもあって、どの子も比較的スムーズに卒乳することができました。

言葉も分かるし、他のことも楽しめて、だんだん執着がなくなってきていたからね。

兄弟がいたことも、大きな助けとなりました。
小さくても、声掛けをし続けていれば、多少なりとも分かってくれます。

少し前から、授乳が終わることを伝え続けるのがコツだと思います。
少なくとも私はそれで、5人とも卒乳がスムーズにできたと思っています。

卒乳後

まだまだ母乳が出る状況で卒乳すると、ママの胸がパンパンに張ってしまいます。
搾乳やマッサージをして少しずつ分泌を減らしていきましょう。

しぼりすぎると母乳が作られてしまうので、圧を抜く感じでマッサージするのがいいのですが、加減が分からないときは、助産師さんや母乳外来に相談するといいと思います。
だんだんマッサージの間隔を長くしていくと、胸が張らないようになってきます。

私は、乳腺炎がひどかったので、「卒乳したら一度乳腺外来にかかってね。」と助産師さんに言われていました。
毎年、健康診断でエコーも受けるようにしています。

おわりに

子どももママも寂しく、つらくなりがちな卒乳。

でも成功した後は成長を感じ、ステップアップしたような感覚になります!
大変だけど幸せな授乳生活をステキな思い出として、次のステップに進みましょう。

卒乳後は、スキンシップ、抱っこやおんぶ、遊びなど、思いっきり楽しんでくださいね。

ここで書いた卒乳方法や卒乳のコツを参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

                         
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