子育て

【伝え方は大切】子どもへの声かけのポイント

このページでは、子どもへの声かけ・言葉かけのポイントや注意点について書いています。

こんな方におすすめ

  • 子どもが話を聞いてくれない・何度言ってもなおらないと悩んでいる方
  • 子どものやる気スイッチをいれてあげたいと思っている方

こんにちは、岬です。

うちの子、全然言うことを聞いてくれなくて・・・

家にいてもだらだらテレビばかりみて・・・

なんていう悩みはありますか?

お子さんへの声かけを少し変えてみてください!

あなたの気持ちも、お子さんの気持ちも不思議と前を向いていきます。
やる気スイッチがはいりやすくなります。

私が子どもへの声かけで気をつけていることや大事にしていることを書いていきますね。

子どもへの声かけの方法


ここでは、主に注意したり教えたりする場合の声かけのポイントについて書いていきます。

話を聞ける雰囲気をつくる

子どもが他の何かに集中している時や、忙しそうなときに話をしても全く響きません。

話をしようという時は
名前を呼ぶ
視線の高さを合わせる
注意をこちらに向ける
などして、子どもの頭や耳が話を聞く状態になったら話し始めます。

結論を最初に言って、なぜなのかを説明する

注意したり、教える場合の声かけは、最初に結論をガツンと言います。

次に、なぜそうしないといけないのか、なぜそうなのかを説明します。

簡単なようで、実はほとんどの人がやっていません。

〇〇したらだめ!


〇〇して!


だけでは、なぜそうしたらダメなのか、なぜそうしないといけないのかが分からず、子どもは困惑します。
それに、それだけの言葉では、ただの命令になってしまいますね。

例えば

「駐車場では手をつなごうね」と言う場合
それに続けて、駐車場で手をつなぐ必要性を説きます。
駐車場には車がいっぱいとまっているね。
でもとまっている車だけではないよ。
車がいきなり動くときがあるよ。
運転手さんから〇〇くんが見にくい時があるよ。
〇〇くん一人で駐車場を歩いていたら、危ないよね。
だから、駐車場では大人とてをつなごうね。
と説明を続けていくのです。

なぜなのかがストンと腑に落ちると、子どもは納得して行動しようという気持ちになります。

大人も同じですよね。
納得すると、行動も思考も早くなります。
逆に納得できていないと、動こうとも思いません。

だから、子どもが言うことをきかない場合、親が言っていることに納得していない可能性があります。
ただの命令に聞こえてしまっているかもしれません。

子どもが小さくても、赤ちゃんでも、なぜなのかを説明してあげてください。
赤ちゃんでもちゃんと聞こえています。

考える余白を作る

子どもが年中さんくらいになったら、すべてを教えるのではなく、子どもに考えさせる声かけをします。

自分で考えさせる余白を作ります。
子どもはちゃんと考えられます。
まだ幼くて難しい場合は、ちょっと論理だてて質問していきましょう。

こうしたらどうなる?
ああしたらどうなる?
じゃあ、どっちがいいのかな?

という風にです。

これを繰り返していくと、論理的な思考ができるようになっていきます。
人に説明する力もついてきます。

聞く力と説明する力が両方ついていきます!

そして、自分で考えて答えを出すことで、さらに納得して行動できるようになります。
幼児も小学生も中学生もです。
高校生も大学生も大人もです。
やる気スイッチがはいりやすくなります。

その子の性格やその場の状況によって、余白の大きい短い声かけも効果的です。

お子さんが小さいうちは、親が手伝ってあげて、最後の答えはお子さんが出せるようにしましょう。
考える余白を作らないと、子どもは強制されていると感じやすくなり反発してしまいます。

サポートする心が伝わるように

感情的な声かけ子どもに行動を強制するだけの声かけにならないようにします。
否定的な言葉や、誰かと比較するような言い方もNGです!

その子が、考える主体になるように、こちらはあくまでもサポートの声かけであることが伝わるような言葉選びをしましょう。

特に、小学生高学年くらいからは、命令調や強要や強制するような言い方だと、反発されます。

反発するような言い方だと、伝えたいことはほぼすべてはじかれてしまいます。

言葉で伝えにくい時は


言葉で伝えにくい時があります。

精神的にグラグラしている受験期や反抗期ですね。

そんな時は
態度で示す・背中を見せる
これです。

放っておくという手もありますが、できることはやった上で、放っておくと自分(親)も納得できます。

伝えたいことがあれば、自分がやって、それを見せましょう!
勉強したら?と伝えたい時は、自分が勉強すればいいと思います。
漢検や資格の勉強をしている姿を見せる。
仕事について考えてもらいたいなら、仕事をしている姿を見せる。

すぐには伝わらないかもしれませんが、子どもの心の中や記憶の中に、少しずつ積もっていきます。

声かけ・説明の重要性


子どもも大人も、納得して行動したいという気持ちを持っています。

上司から、他の仕事をしている時に、説明もほとんどなく「これやっておいてよ!」なんて言われたら、納得もできず趣旨も分からずに困惑するだけですよね。
当然やる気も出ません。
これといっしょです。

説明を聞く雰囲気をつくり、考える余白を与えながら、サポートするような言葉選び・口調でちゃんと説明をする。
分からなければ、繰り返し教える。

ある程度大きくなったら、さらに自主性を伸ばすような声かけをするといいと思います。
声かけの言葉が短く深くなっていくのと同時に、余白の部分がどんどん大きくなっていって、子どもが考える幅が広くなります。

お父さんやお母さんの声かけは、子どもにとっては、心の栄養のシャワーだと思っています。

しかるべき栄養がしっかり吸収されるように、教え込むのか考えさせるのか、子どもの年齢や状況に合わせて声かけの方法を変えていけるといいですね。

                         
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